日本初。「ダウンタイム症状を治療をする」
Athenaclinic
RUF
完全オリジナルメソッド
✖
ダウンタイムケア
東洋医学
統合医療
西洋医学
統合医療で、ダウンタイムを「治療」する
このような症状に
美容整形手術後の痛み、腫れ、内出血、浮腫み、麻酔後の気分不快。
緊張による身体のだるさ。
「傷の修復を速める」
肌の再生を促進し創傷治癒を高めると云われるホルモンの分泌に関与する神経へ
直接刺激を与えることで、患部の修復スピードを早めます。
「痛みを和らげる」
痛みや刺激により興奮した神経を抑制し、さらに疼痛抑制物質を促進させる
特殊周波数の電気刺激を体内へ与えることで疼痛緩和効果が期待できます。
「腫れ、むくみ、内出血の吸収を速める」
身体(筋肉)の強張りや緊張を緩和させることで血液の流れをスムーズにし、
血管内に発痛物質や不純物が蓄積しない環境を整えることで、浮腫みや腫れを抑え、
内出血後の血色を改善します。
その他、全身の不快症状を和らげダウンタイムからの早期回復へと導きます。
ダウンタイムとは
ダウンタイム。直訳すると「中断時間」「休止時間」の意味。
美容整形手術後でいうと、身体の不快症状が続く期間や、仕事を休む期間、人に会いづらい期間の事を指します。友人や家族に相談出来ず、インターネットでダウンタイムについて検索をして一人で不安を抱えてしまう方も多いと思います。当院では、他院で美容整形手術を受けた方のダウンタイム治療も積極的に行っております。
当院の取り組み
WHO(世界保健機関)が1986年のオタワ憲章で提唱した「ヘルスプロモーション」。新しい健康観に基づく21世紀の健康戦略で、「人々が自らの健康とその決定要因をコントロールし、改善することができるようにするプロセス」と定義されています。当院では
この考え方に基づき、患者様の美容と健康を支える治療を行なっております。
「ヘルスケアプロモーション」
健康を促進するための総合的な取り組みであり、
健康に関する様々な要素を網羅的に提供することで、
患者様が健康な生活を送ることを支援します。
アテナクリニック院長 定村浩司
RUF
by Athenaclinic
銀座アテナクリニック監修
医学的エビデンスに基づいたメディカルスパサロン
RUF トップセラピスト
柔道整復師 森川雄介
日本にて柔道整復師資格を習得後、カナダにて最新のスポーツ医学をもとにした創傷治癒および自己再生能力に特化したメソッドを研究。帰国後、その経験をもとに人間の持つ自己回復力を極限まで高めることで、人体が分子構造レベルで恒常性を維持していくメソッドを考案。
行なう治療は、高い効果を確立しスポーツ選手をはじめとしたプロフェッショナルからの信頼も高い。
定村医師との出会いにより、西洋&東洋医学の融合した新しい概念のダウンタイム治療メソッドの共同開発を実現しました。
Q どんな手術のダウンタイムに効果がありますか?
全ての美容整形手術のダウンタイムに効果的です。
Q 術後何日目から治療が可能ですか?
当院の方針として、一回目の施術を炎症の急性期である術後72時間以内に行っております。
Q 何回位、ダウンタイム治療に通えば良いでしょうか?
手術部位やダウンタイムの症状で回数の提案は行っておりますが、術後1ヶ月以内は週に1度以上の治療をお勧めしております。「いつまでに回復したい」などのご希望があれば、期日に応じた治療プランをご提案させていただきます。
Q ダウンタイムケアの費用はいくらでしょうか?
ダウンタイムケア
3回 ¥66,000
ダウンタイムケアモニター
3回 ¥49,500
その他、詳細はクリニックへお問合せください。